あ行
アクティブユーザー
アクティブユーザー(Active User)はサイト管理者が設定した特定期間で頻繁にサービスを活用している人を指します。ユニークユーザーも同様にユーザーの数をカウントしますが、こちらは集計期間を設定しないと捉えることが多いです。
アジャイルマーケティング
あれこれ考えずにすぐ(アジャイル=迅速)世間に出してみて顧客の反応を見て、その後分析やテストを繰り返して修正していくマーケティング手法
アップセル
アドサーバ
アドネットワーク
アドバタイズメント
アフィリエイト
か行
カスタマージャーニー
ペルソナの動きを時系列で見える化したもの(行動・思考・感情)それをまとめたシートがカスタマージャーニーマップ
仮説検証
コンテクスチュアルマーケティング
コンテクストを理解することで、サービスの提供をいかにパーソナライズするかということ
データドリブンマーケティング
決定を下すために、どのようにデータを使うのか・いかにしてデータを集めるのか
デジタル・ネイティブ
さ行
た行
デジタルネイティブ
生まれた時からインターネットやパソコンがあった世代。普及前から必死でITを覚えた世代をデジタルイミグラントと呼ぶ。マーク・プレンスキー(Marc Prensky)から定義された呼称。
デジタルイミグラント
IT普及前に生まれてだんだんとITを学んだ世代。生まれた時からITがあった世代はデジタルネイティブ
な行
は行
プロダクトアウト
プロダクト(製品)をアウト(外に出す)から自分が作りたいもの作るって感じです。対義語はマーケットイン
フィリップ・コトラー
Philip Kotler (1931年5月27日)マーケティングの神様
プラセボ効果
ま行
マーケティング
広い意味では「人や社会のニーズを見極め、それに応えること」
コトラーの定義「マーケティングのねらいはセリング(販売)を不要にすることだ。マーケティングのねらいは顧客を知りつくし、理解しつくして、製品やサービスが顧客にぴったり合うものとなり、ひとりでに売れるようにすることである。」最短の定義では「ニーズに応え、利益をあげること」
マーケティングミックス
4Pから構成されるマーケティングの実行戦略。コトラーのマーケティング「X.0」でいう2.0に該当。
マーケットイン
マーケット(市場)の要望からイン(製品・サービスを作る)する。買い手が望むものを作るってことです。対義語はプロダクトアウト
マスマーケティング
マス(大衆)に向けたマーケティング。セグメントを行わずに全ての買い手を対象とした画一的なマーケティング活動。コトラーのマーケティング「X.0」でいう1.0の時代
マネジメント
ドラッカー曰く「マネジメントとは経営管理(資金・人材・技術・情報などの経営資源をを上手に使って、企業にとって最大の効果をあげること)とトップマネジメント(経営者)の双方を指してます」
マーケ天狗
マーケ天狗(てんぐ)はこのブログの執筆者である。マーケティングと検索したら間違えて「マーケテング」と検索した人が見に来ないかなという浅はかな理由でネーミングされた。誕生2021年12月2日。
や行
ユニークユーザー
予測マーケティング
ら行
わ行
英数
CSR
CX
DX
STP分析
数字
3iモデル
4P
製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)の頭文字をとったマーケティングの売り手視点の要素
4C
顧客価値(Customer Value)、コスト(Cost)、利便性(Convenience)、コミュニケーション(Communication)の頭文字をとったマーケティングの買い手視点の要素
5A
STP分析